旗の台

【curry but curry】旗の台駅近スパイスカレー お酒と共にゆったりと【カリバカリー】

今回は、「curry but curry」に行ってまいりました!

それでは紹介していきます!

「curry but curry」とは?

「curry but curry」は12月1日にオープンしたスパイスカレー店です。
旗の台から徒歩1分程、呑み屋ぶちのお隣に店を構えます。

ベジブロスという野菜出汁を使用しているヘルシーなスパイスカレーを提供。
ディナーにはクラフトビールやワインを始めとするアルコール類も用意されています。

オーナーの西山さんは学生時代から音楽を続けており現在でもライブ活動などを実施しているバンドマン。
カレーには様々な食材を受け入れる包容力があるということでスパイスカレー店を開いたとのことです。

旗の台にした理由は元々地元で、温かみのある土地を選んだと話してくれました。

「curry but curry」ってどんなお店?

「curry but curry」の外観は、瓦屋根に木目を活かした引き戸が特徴的。
ガラス張りで店内の雰囲気がひと目でわかるので入りやすいです。

店内はデザイン関連の大学を卒業したオーナーのこだわりが散りばめられています。
木目を活かしたテーブルとカウンター、シンプルでおしゃれな印象です。
1Fはカウンター7席のみ。

2Fは4人がけテーブル3卓12席。
この日のBGMはオールドロック。
筆者的にはジミヘンのクロスタウントラフィックが流れてテンションが上ったのは言うまでもない。

客層は20代の若者が多い印象。
店長の奈良さん曰く、地元のサラリーマンやご高齢の方も来店されるとのことです。

店員はオーナーの西山さん、店長の奈良さん、スタッフのターチさんの3名。
この規模のお店としては人数が多く、きめ細やかなサービスを提供してくれます。




「curry but curry」のメニュー

「curry but curry」のメニューです。
メインはスパイスの効いた「マトンキーマカレー」(1,000円)、マイルドな味わいの「バターチキンカレー」(1,000円)になります。
両方味わいたい欲張りさんには「二種の合がけカレー」(1,200円)の用意も。
おつまみに、ポテサラ・から揚げ・ピクルス・サラダ。
ドリンクにはこだわりのビールやサワー、ワインにハイボールなど。

クラフトビールとワインは別メニューにも載されています。




「curry but curry」の特徴

この日、品川経済新聞の取材で「curry but curry」を訪れました。
取材後、どうしても食べたくなった当店のカレーライス。
営業時間まで時間があったので一旦帰宅し、コークハイを煽った後、時間を見て家を出ます。

curry but curryのメインメニューはスパイシーな「マトンキーマカレー」か、マイルドな「バターチキンカレー」の2種類。
道中どちらを選ぶか迷いに迷います。

再来店後、軽い挨拶を済ませカウンターへ。
スタッフさんに悩みを打ち明けたところ、「二種の合いがけカレー」があるとのことですぐさま解決。

人に打ち明けると一瞬で解決する悩みは意外と多いのかもしれない。
そんなこんなで、ドリンクはスタッフさんオススメのクラフトビールを注文。

クラフトビールがすぐさまカウンターへ。
瓶に入ったビールをグラスに注ぎ乾杯!

思わずくぅ~っと言いたくなるのを心のうちに留めます。
パンチの効いた炭酸でやや辛口。

店長がカレーを調理し始めると、スパイスの香ばしい香りが鼻をなで、店内を満たしていきます。
この香りを肴に酒を煽るのも乙ではなかろうか。

当店のカレーはベジブロスの出汁を使っているのが特徴の一つ。
ベジブロスとは野菜の皮や芯など、一般的に料理で使わない部分を水で煮込んで作るだし汁のこと。

肉や魚などのパンチのあるだしと比較し、野菜の旨みを抽出するため、まろやかな味わいになります。
普通なら捨てる部分も有効活用し、旨みとコクばかりか栄養素も引き出しているのです。

スタッフさん達と話している内にカレーが到着。
左がバターチキンカレー、右がマトンキーマカレーです。

ご飯の上にオニオンがのせられています。パクチーはお好みで。

まずはマトンキーマカレーから。
ねっとりしたルーは、コクが凝縮されているかのよう。
ベジブロスの出汁の活躍による奥深い味わいで、優しく胃に到達します。
辛さは控えめで、後からとうがらしやオリジナルブレンドのスパイスなどを足せば辛さ調節や味変をできます。

バターチキンカレーはマイルドでいて素材の味を活かしているのがわかります。
トマトとチキンとスパイスとが程よく絡み合い、上品な味付け。

ごはんに添えられたオニオンとも相性がよく、お酒を飲みながらゆっくり味わいたいカレーライスです。

ということで2杯目のドリンクを。
オーナーにオススメをとオーダー。

レモンチェルロイヤルが登場。
レモンサワーを白のスパーキングワインで割ったもの。

お酒をお酒で割っているため、アルコール度数は高めとのこと。
にも関わらずレモンのさっぱりした飲み口であれよあれよとグラスは空に。
「度数高いのに飲みやすいからデートで女の子に…。」と店長がポツリ。

おいおい、ここはヤベー店だ!
なんて他愛もない会話で盛り上がれるのも当店のいいところ。

いつのまにか満席になっていた店内はスタッフとお客さんとのコミュニケーションが活発で、活気に溢れていました。

取材の際に頂いたレモンサワーも紹介しておかねばなるまい。
アルコールが苦手な人でもグビグビ飲むという幻のレモンサワー。

スッキリした味わいで甘みも程よく、アルコールのエグミを感じません。
確かにこの飲口はお酒が苦手な方でも飲めてしまうでしょう。

本当においしいレモンサワーです。




「curry but curry」の基本情報(アクセス・営業時間など)

店名 curry but curry(カリバカリー)
住所 東京都品川区品川区旗の台2-6-12
アクセス 東急大井町線「旗の台駅」から徒歩1分
電話番号
03-6312-1121
営業時間 【ランチ】11:00~14:00
【ディナー】18:00~24:00
定休日 不定休
支払い方法 現金、PayPay
座席数 19席(1Fカウンター7席、2Fテーブル3卓12席)
公式アカウント Instagram
喫煙 全席禁煙(店外に喫煙スペースあり)
駐車場 なし
備考 ◆カレーテイクアウト可

◆2F貸し出し
個展や音楽ライブなどに利用可能。
値段はスタッフに要相談。

「curry but curry」まとめ

「curry but curry」のカレーは栄養が豊富で上品な味わいのため、お酒を飲んだ後の〆にも持ってこいです。
近辺は居酒屋も多いので立地的にもうってつけですね。

「毎日食べたくなるようなカレーになるようこだわった」とオーナー。
その言葉の通り本記事の執筆中もcurry but curryの味を欲する筆者。

スタッフさん達とのコミュニケーションも楽しいお店です。
テイクアウトもできるので、仕事帰りに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。